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ゲオルグさん。
えげつなさも変態さもイケメンさもギャグっぷりも充分に発揮できなかったと反省。
と言うか眼鏡だの幼精だのって小道具に頼りすぎた。
あと「小隊長の名に恥じぬ実力」ってどの程度だろうと思ってたら、粘りすぎました。すみません。
何が言いたいって、カオスや勢いで押し切らずに笑えるロール回せる人って凄いよねという話です。
そして一人で何人もの相手をする一発を出来る人も凄いよねという話です。
まだまだ修行が足りません。
追記はどうでもよさげな裏話とか出てこなかった設定とか。
やるに当たって、「えげつないということ以外は決まっていない」と言われたので、「銀縁眼鏡の優男でも構わないと」と返したのが始まりでした。
想定したのは「物凄くねちっこい変態・提督に心酔しすぎてむしろ私が刻みたかったです・嬲られても喜ぶ・だがイケメン・そしてギャグキャラ」という、色物。
強いけど頭と性格に難があるとか、そういう。俺得。
完全に趣味に走りました。
長い銀髪を一つに括り上げ、スマートな銀縁眼鏡の奥には切れ長の目、瞳の色はアイスブルー。筋の通った鼻と、薄く血の気のない唇。
設定では変態さんたちは色素薄いらしいので、プラチナブロンド通り越して銀という感じに。肌も白い。でも目はぬらぬら燃えてるといい。唇は色っぽいといい。
身長はたぶん182cmくらいで、ぱっと見は優男だけどまあ騎士なりに鍛えてあるんだと思う。
武器はサソリ鞭と透明で細身の片手剣。サソリ鞭は実は電流が流れるとか(だから逆に流れてきた)、透明な剣は黒いルーンの剣の上位互換っぽい何かとか、そんな事を考えていましたが全く出番はありませんでした。
……まあ即席で考えたので、存分に発揮させようとしたらボロが出たかもしれません。
レインボークオーツの腕輪は、でっかい塊から虹を多く含んだ部分を、そのヒビで割れてしまわないように削り出した一級品、という設定もありました。七色の光に合わせて、幼精を七属性の力で操ります。 赤→炎、橙→光、黄→雷、緑→地、青→風、藍→水、紫→闇。
因みに彼が従えていた幼精の数は999体。つまりある意味“一騎当千”の使い手だった。頭と目が悪いけど。眼鏡外したら本当に何も見えない。
自身の能力は騎士と言うより軽戦士・魔法戦士(幼精使い)で、そこに高い騎乗能力が乗っかってる感じ。
本人は軽装だけど、その分馬ががっしりしてるとか。
主な攻撃方法は幼精を用いての、突進+轢き潰し。実際には魔風のものしか使わなかったけど、実は魔炎を纏ってやるパターンもあったり。という設定。
幼精魔法の中身は他に炎や雷の蔓(?)で相手を地に絡め取ったり、地面に落とし穴空けたり土塊の槍を突き出したりとか色々。基本は拘束+攻撃。
徒歩で戦うのは嫌いとは言うものの、得物の扱いは身分相応に巧み。でも馬を下りたら魔法戦士であって騎士らしさはないかもしれない。
「小隊長の名に恥じぬ実力」はあるけど騎士というより魔法騎士的な実力でした、という話。変幻自在な幼精が一騎当千(匹)。
でも本当はもっと、笑えるキャラをするつもりだった。もっとちまちま打たれて、あの「Σあふんっ」みたいな妙な悲鳴をたくさん上げたかった。
更にちょっと強く斬られたりして「あぁ、痛い痛い……(悦)」とか、やってみたかった。
で、基本は戦闘員だけど嬲るのも好き。むしろ愛=嬲りたいが入る。正常に愛せるのは年齢一桁の女の子のみ。しかもYesロリコンNoタッチ。
幼精を指す「プシィ」という呼称は言うまでもなく「pussy」、意味は二重。
入室が遅れたのはPC名で迷ってたから。最初は「騎馬眼鏡」とか思いついちゃって(語感がほんのり「鬼畜ME☆GA☆NE☆」に近いとか)、それ流石に酷いだろと。考えた末に「銀髪の騎兵」になりましたが、可能なら眼鏡を強調したかったです。
ちなみに彼がこのブログで再登場したりする予定は今のところありません。
ついでに全く関係ないんですが。
図書館からここにこっそりとリンクを追加してみました。まだ名簿には貼りません。何故ってチキンだからさ!
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確かなのは変態という病気を患っている事と、頭がよくない事、年齢制限は大丈夫だという事。